寝ているときにこんなお悩みありませんか?
- いびきが大きい、大きいと言われる。睡眠中に呼吸が止まっていると言われる
- 夜中に何度も目が覚めたり、よくトイレに行く
- 起床時に頭痛がある
- 睡眠時間は十分なのに、日中眠気がある
- 運転中など重要な時でも眠くなることがある
- 高血圧である、もしくは降圧剤を飲んでも血圧が下がりにくい
- 顎が小さく二重顎もしくは顎のくびれがない
3つ以上チェックがあると、睡眠時無呼吸症候群かもしれません!!
 
睡眠時無呼吸症候群の病気は放置しておくと
大変危険な病気です。
どんな症状があるのか
- 熟睡間がない
- 日中の耐え難い眠気
- 頭痛感
- 集中力低下
- 血圧上昇傾向
 
生活習慣病の合併症状
 
- 夜間無呼吸を繰り返すことで夜間低酸素や交感神経過緊張により血圧乱高下し、心臓その他の臓器への負担増加。
- 動脈硬化の進展、糖尿病悪化、そして心筋梗塞、脳卒中が増加し結果として生命予後が短くなります。
 	 
日中のパフォーマンス低下
 
- 深刻な交通事故や労働中の事故などの原因につながります。
- 日本では新幹線の居眠り運転の事故により「睡眠時無呼吸症候群」が認知されました。
 	 
 
 
 
数あるクリニックの中で、
当院なら以下のことが実現できます!
特徴1 忙しい方に合わせてオンライン診察
早朝の時間帯なども対応いたします。
ご相談ください。
 	 
特徴2 手間をかけず検査ができます
CPAPをつけたいけど病院に行くのは手間だと感じている方。
検査とCPAP導入後の治療継続はオンラインで完結!検査後にCPAPをご自宅に郵送しますので簡単です。
 	 
 
特徴3 万一の際は、単一の疾患だけでなく全身の診察を行うことが可能です。
当院は循環器内科の専門医です。
循環器内科は睡眠時無呼吸症候群という単一の疾患だけでなく、心臓への影響も含めた全身の診察を行うことができる療科目です。
 	 
 
睡眠時無呼吸症候群に対するオンライン診療の流れ
三上内科クリニックでは、治療開始1か月以降のオンライン診療を行っております。
※ 初診時・検査結果説明時・治療開始1か月後にはご来院いただく必要があります。
 - 1
- 
まずは睡眠時無呼吸症候群の対面診療予約をお取りください。 予約はこちら 
 
 - 2
- ご予約当日、医師による診察及び検査を行います。
 
 - 3
- 検査の結果が届き次第、もう一度医師による診察を行います
- 睡眠時の無呼吸数が1時間あたり40回以上の場合
 早速、保険診療によるCPAP療法を開始して良質な睡眠を確保しましょう。
 CPAP導入にあたり対面診療が必要となりますので、ご来院いただき治療の流れを詳しくご説明します。
- 睡眠時の無呼吸数が1時間あたり40回に満たない場合
 精密検査(PSG検査)が必要となります。各種医療保険が適用され、もちろんご自宅で検査が可能です。
 
 
 - 4
- CPAP治療が適応となる場合、ご自宅に業者よりCPAPを発送し、オンラインで約1時間程度の説明を受けていただきます。
 その晩からCPAP治療を開始してください。
 
 - 5
- 治療中は1~3か月ごとにオンラインで医師による診察を受けていただき、その後のフォローを行います。
 ※CPAP療法の開始後、初回は使用状況の確認等のため対面診療が必要となります。
なお、現在CPAP治療を受けておられる方の継続治療も可能です。ご予約時にお伝えください。
 ※治療歴の把握のため、現在ご通院されている医療機関からの紹介状をお願いする場合がございます
 
 
睡眠時無呼吸症候群オンライン診療の対象となる方
  
- 原則18歳以上で、スマートフォン等をお持ちの方
- 原則として、必要となった場合には当院への通院が可能な方
- いびきが気になる方
- 睡眠時無呼吸症候群の相談をしてみたい方
- すでにCPAP治療を受けているが、忙しく通院が困難な方
- 感染予防のために通院を避けたい方
 
睡眠時無呼吸症候群オンライン診療でご準備いただくもの
  
- LINEアプリが入ったスマートフォンもしくはPC
- 顔写真付の身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 保険証
- クレジットカード
- お薬手帳(お持ちの方)
 
費用概算
1ヶ月約4,000円程度
※保険適用となった場合の費用です
※きちんと着用すると、短期間(最短翌日から)効果を実感いただけます。
コストパフォーマンスに優れた治療法です。
 
 
当院でのCPAP(シーパップ;持続陽圧呼吸法)
仕様での症例
30歳代女性 事務職 倦怠感・日中の眠気
「翌朝には顕著な効果を実感。もっと早く知っておけばよかった。」
肥満体型の方で、以前から起床時の頭痛を訴えられ、そして、とにかく1日中眠いと感じておられました。
オンラインで受診され、自宅で睡眠時無呼吸症候群の簡単な検査を実施。
検査でAHI(無呼吸低呼吸指数が1時間あたり112回と超重症の睡眠時無呼吸症候群を認めました。ここまで高い数値を見ることは通常ありません。
早速CPAP(持続陽圧呼吸療法)治療を開始しました。
初日よりマスクを上手く装着でき翌朝には著名な効果を実感できました。
こんな治療法があったのかと驚いておられました。
もっと早く知っておけばなと言われています。
  40歳男性 技術職 いびき・日中の眠気
「転勤を契機にオンライン診療に、無理なく治療を継続」
以前より、いびき・日中の眠気があり、数年前から他院でCPAP治療を行っていました。
月1回の通院は時間的に困難な状況でした。
地方都市に転勤となったことを契機に当院のオンライン診療に切り替えました。
機器はそのまま使用していただき、2ヶ月に一度の診療ページ
ご本人も無理なくCPAP治療を続けることができています。
  
 50歳代女性 営業 運転中の眠気
「CPAP治療開始で夜間のいびきはほぼ消失」
以前より日中の眠気がひどく困っておられました。
仕事上、車での移動も多く眠いので路肩に車を止めて少しだけ眠る、ということを繰り返してきたようです。
CPAP治療開始で夜間のいびきはほぼ消失。
日中の眠気、路肩に車を止めて寝ることも全くなくなったようです。
仕事の都合でどうしても夜間装着できない日が月に5回程度あるようですが、以前と比べると日中はすっきりして仕事に専念できるようです。
  
 	 	
診察から検査、治療まで全てご自宅で完結!
睡眠時無呼吸症候群オンライン診療のご予約はこちら

- 所在地
- 〒658-0032
 神戸市東灘区向洋町中3丁目2-2
- 電話番号
- 078-855-5031
- 診療科目
- 内科・循環器内科・訪問診療・エイジングケア
- 院長
- 三上 修司
- アクセス
- アイランドセンター駅 南出口より徒歩3分