〒658-0032神戸市東灘区向洋町中3丁目2-2
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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| 8:30 - 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 16:00 - 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | × | × |
休診日:木曜午後、土曜午後、日曜・祝日
毎週火曜日の16時〜18時に皮膚科専門医による診察を行っております。
混雑が予想されますので、受診をご希望の方は事前にお電話でご予約ください。
「アイランドセンター駅」徒歩3分
駐車場有
肥満外来の目的は、単に「体重を減らすこと」ではありません。大切なのは、肥満が引き起こす健康リスクを改善し、将来の病気を未然に防ぐことです。
ウゴービは、食事療法と運動療法を基本としながら、医学的な根拠に基づいて体重管理をサポートする治療薬です。
三上内科クリニックでは、循環器専門医として肥満に伴う高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を総合的に診ながら、患者さん一人ひとりに合わせた健康的な体重管理をサポートしています。
当クリニックでは、健康寿命の延伸と生活習慣病の改善を目指す医療的減量治療の一環として、肥満症治療薬ウゴービを導入しております。本治療を行うことにより「食欲抑制」、「胃の運動抑制(胃の動きを緩やかにし、食べたものが胃に長く留まる)」、「高脂肪食や甘いものへの欲求の低下」から体重減少の効果が期待できます。本治療は、単なる体重減少だけでなく、将来の健康を見据えた治療です
この治療は糖尿病・高血圧などの治療を目的としたものではありません。
肥満はBMI25以上の体格を指します。
一方で肥満症は、健康障害を伴う、または将来リスクが高い状態を指す「治療対象の病気」です。
つまり、
単に体重が多いだけでなく、健康に悪影響を及ぼしている、
または将来影響を及ぼす可能性が高い状態が「肥満症」なのです。
肥満症治療の基本は食事療法と運動療法です。
それでも改善が難しい場合に、薬物療法や外科的治療が検討されます。
ウゴービは、医師の管理のもと使用する薬物療法の一つです。
ウゴービ(一般名:セマグルチド)は、GLP-1受容体作動薬という注射薬です。
急激な変化ではなく、段階的に体重管理をサポートするため、無理なく治療を続けられることが大きな特長です。
科学的根拠に基づく確かな体重減少効果に期待
ウゴービは、国際的な大規模臨床試験により有効性が確認されている治療薬です。
68週間の治療において、平均約14.9%の体重減少が報告されており、偽薬(プラセボ)と比較しても明らかな差が認められています。
また、日本人を含む東アジア人を対象とした臨床試験においても、同様に体重減少効果が確認されています。
※効果には個人差があります。
ウゴービの効果は、単に体重が減るだけではありません。次のような健康指標の改善も期待できます。
見た目の変化だけでなく、
身体の内側から健康状態が改善されることが、ウゴービの大きな特長です。
食事をすると、私たちの体は「満腹になった」というホルモンを出します。ウゴービは、このホルモンと同じような働きをする薬です。この薬を使うと、いつもより少ない量を食べただけで満足できるようになります。
「我慢して食べない」のではなく、
「自然と食べたくなくなる」というイメージです。
食べたものが胃にゆっくり留まるため、満腹感が長続きします。ただし、治療を始めたばかりの頃は胃がムカムカしたり、気持ち悪くなったりすることがあります。そのようなときは、一回の食事を少なめにして、ゆっくり食べるようにしましょう。
ウゴービは注射するだけで痩せる薬ではありません。
バランスの良い食事と適度な運動を続けながら使うことで、
体重が戻りにくい生活習慣が身につきます。
薬と生活改善の両方で取り組むことが大切です。
FLOW01
初回診察では、これまでの病歴や現在の体調、服用中のお薬、体重の変化などを詳しく確認します。
あわせて血液検査などを行い、医学的にウゴービ治療が適しているかを判断します。
すべての方に適した治療ではないため、おすすめできない場合もあります。
FLOW02
治療内容や期待できる効果、副作用、費用について十分にご説明したうえで、ご理解・ご納得いただいた場合に同意書へご署名いただきます。
FLOW03
治療は少ない用量から開始し、体調を確認しながら段階的に増量していきます。
注射は週1回、ご自身でお腹や太ももなどに行います。
初回はスタッフが丁寧に使用方法をご説明しますので、初めての方でも安心して始めていただけます。
FLOW04
治療開始後は、定期的に体重や体調、副作用の有無を確認します。
必要に応じて薬の量を調整しながら、安全に治療を継続できるようサポートします。
あわせて、食事や生活習慣についても一緒に見直していきます。
治療を始めると、吐き気、下痢、便秘、お腹の張りなど、胃腸の症状が出ることがあります。薬の量を調整したり、食事の取り方を工夫したりすることで、軽くなることがほとんどです。また、注射した部分が赤くなったり、かゆくなったりすることもあります。
頻度は低いですが、急性膵炎、胆のう炎・胆管炎、腸閉塞といった重い症状が起こる可能性があります。激しい腹痛、何度も吐く、白目が黄色くなるといった症状が現れた場合は、すぐに医療機関に連絡してください。
妊娠中や授乳中の方は使用できません。また、過去にかかった病気や現在飲んでいる薬によっては使用できない場合があるため、受診の際はお薬手帳を必ず持参してください。
ウゴービは肥満症の治療薬として承認されていますので、
それ以外の目的で使用することはできません。
BMIが25以上で、なおかつ血圧や血糖値などに問題がある方、またはお腹周りの脂肪が多い方が「肥満症」と診断されます。そのままにしておくと、さまざまな病気につながる可能性が高くなります。
※効果や体重減少の程度には個人差があります。医師の診察のうえ、適応を判断いたします。
血液検査などの結果を確認した上で、治療が可能かどうかを判断します。
保険で処方できる医療機関には一定の基準が設けられています。条件に当てはまらない場合は、自費診療での治療となります。
また、ウゴービによる肥満治療は、当院では保険適用外となり、自費診療でのご案内となります。
あらかじめご理解のうえ、ご相談いただけますと幸いです。
| 初回診察料 | 8,250円(採血代含む) |
|---|---|
| 再診料 | 1,100円 |
| ウゴービ®皮下注(0.25mg) | 15,400円 |
|---|---|
| ウゴービ®皮下注(0.5mg) | 19,800円 |
| ウゴービ®皮下注(1.0mg) | 28,600円 |
| ウゴービ®皮下注(1.7mg) | 39,600円 |
| ウゴービ®皮下注(2.4mg) | 51,700円 |
効き方は人それぞれですが、数週間から数か月で食欲の変化を感じ始め、3〜6か月くらいで体重の変化がはっきりしてきます。
針が細いので「思ったより痛くない」とおっしゃる方が多いです。スタッフが丁寧に使い方をお教えします。
お薬によって違います。特に糖尿病薬を飲んでいる方は必ず医師にお伝えください。
正直に言うと、薬をやめると食欲が元に戻りやすくなります。治療中に身につけた生活習慣を続けることが大切です。
〒658-0032神戸市東灘区向洋町中3丁目2-2
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| 8:30 - 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
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休診日:木曜午後、土曜午後、日曜・祝日
毎週火曜日の16時〜18時に皮膚科専門医による診察を行っております。
混雑が予想されますので、受診をご希望の方は事前にお電話でご予約ください。
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