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エイジングケア検査

酸化・糖化

酸化ストレス(尿中8-OHdG測定)

体の「酸化」度合を調べる検査です。遺伝子が活性酸素によって傷を負うと、“8-OHdG”という酸化損傷物質ができます。この物質が尿中に排出される量を測定することで、体内の酸化ダメージの度合いがわかります。この“8-OHdG”の値が多いほど酸化が進んでいることを示します。

AGE検査

体の「糖化」度合を調べる検査です。終末糖化産物(AGE)は過剰に摂取した糖が、人の体を構成しているタンパク質と結びつくことで体内に生成される老廃物質です。細胞機能を低下させ様々な疾患の原因となります。年齢とともに数値は上昇し、数値が高いほど身体にAGEsが蓄積していることを示します。

動脈硬化検査

脈波検査(CAVI・ABI)

「動脈の硬さの指標 CAVI(キャビィ)」と「狭窄・閉塞の判断指標 ABI(エービーアイ)」の2つの指標を同時測定します。CAVIは、"血圧に依存されない動脈硬化指標"として有用です。ABIは下肢血管の詰まり具合をみる検査です。

頸動脈超音波検査

頸動脈超音波検査は体表面から直接動脈硬化を観察できる方法です。頸動脈は、大動脈から頭部へ血液を送る重要な血管で、脳へ血液を送る「内頸動脈」と、顔の方へ血液を送る「外頸動脈」に分かれます。それらの分かれ道(分岐部)は動脈硬化になりやすい部位と言われています。

高感度CRP検査、ホモシステイン測定、LOX-index

ともに動脈硬化に関する血液検査です。高値であれば脳梗塞、心筋梗塞のリスクが高いとされています。

FMD検査(血管内皮機能検査)

FMDは血流依存性血管拡張反応検査と言い、カフで腕を締めその後の血管拡張を超音波で診る検査です。正常な内皮細胞は、カフを緩めた後に血管拡張物質である一酸化窒素(NO)を放出します。 血管拡張が少ない場合は、内皮機能が衰え動脈硬化が進展していることを示します。

栄養・内分泌代謝

栄養解析検査

分子整合栄養療法(オーソモレキュラー療法)とは、栄養素-適切な食事やサプリメントを用いて、わたしたちの身体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す療法です。栄養解析検査(血液検査と尿検査)を行い、身体の栄養素を分析し、必要な食事内容やサプリメントをご提案いたします。

ホルモン検査

ホルモンは、人間の生命を維持していくための機能調節に重要な役割を果たしています。
ホルモン分泌が減ると老化がすすむばかりでなく、多彩な症状や病気の原因となります。ホルモン検査では脳、甲状腺、副腎、卵巣、精巣などから分泌されるさまざまなホルモンの量を測定し、体の状態を調べます。

有機酸検査

尿中に排泄される代謝産物(有機酸)を測定することで、代謝の滞りをみる検査です。ミトコンドリアのエネルギー産生、神経伝達物質産生、腸管内の真菌異常増殖など様々な代謝の障害を調べます。

遅延型食物アレルギー検査

「遅延型」アレルギーは「即時型」アレルギーと異なり、食べたあとすぐには症状が出ず、数時間から数日間後に症状が現れるアレルギー反応です。症状は頭痛、肩こり、めまい、下痢、疲労感、肌荒れ、アトピー性皮膚炎など様々です。遅延型アレルギーは症状の発現が遅いため、多くの慢性症状が、本当はアレルギー反応であることに気づかれないまま放置されていることがあります。

腸内細菌検査

腸内フローラ検査(Mykinso Pro)

腸内細菌叢(腸内フローラ)の状態を調べる検査です。菌の多様性(腸内細菌の種類の多さ)、主要な細菌の割合(乳酸菌、ビフィズス菌、酪酸産生菌、エクオール産生菌)などがわかります。

ミネラル・有害重金属検査

オリゴスキャン

OligoScan(オリゴスキャン)は、手のひらを吸光光度法によりスキャンする事で、組織や血管壁に沈着している有害ミネラル14元素と必須ミネラル+参考ミネラル20元素を非侵襲・迅速に測定する画期的なシステムです。

尿中誘発テスト

DMSAというキレート剤を服用して強制的に有害重金属を尿中に排泄します。服用後6時間の畜尿(排泄する尿を全て溜めること)を行い、そのうちの約40mlを米国の検査機関に郵送します。2週間ほどで結果が返ってきます。

生活習慣病遺伝子検査

サインポスト遺伝子検査

どのような生活習慣病にかかりやすいかを遺伝子を用いて判定する血液検査です。
人間のDNAの遺伝子配列はわずか0.1%の違いで人種、個人、病気のなりやすさに差が出てきます。この違いを一塩基多型(SNP)といいます。
生活習慣病にかかわる遺伝子(SNP)は、100種類以上あることが知られています。一つ一つの遺伝子単独での影響力は弱いですが、それらの遺伝子を多く持っているとその生活習慣病にかかりやすいといわれています。
この検査では保有遺伝子を解析し生活習慣病の遺伝的リスクを判定します。その結果で個人の遺伝的リスクに基づき、生活習慣の改善を提案します。
※DNA検査ですので何度行っても結果は変化しません。

テロメアテスト

テロメアとは、染色体の端にある構造体のことで、染色体の中にある重要な遺伝子情報を守っています。細胞の老化を決める重要な構造体であることから、加齢による疾患にも関連しています。テロメアテストでは、この「テロメア」を解析し、持って生まれた「遺伝子の強さ(遺伝子強度)」や、日々受けるストレスによる「遺伝子の疲労度(遺伝子疲労度)」を測定します。遺伝子疲労度を測る対象となるのが、テロメアの端にある「Gテール」。この「Gテール」が短縮すると、疾患が発症しやすい状態になります。しかしながらこのGテールは、生活環境などの改善によって、伸ばすことができます。検査結果を基に体質や状況に合わせた生活習慣や食事の改善を図ることで、老化や加齢に伴って起こる疾患を予防していくことを目的としています。

長寿遺伝子検査

長寿遺伝子検査は現在の免疫力や健康の度合を数値化する検査です。
長寿遺伝子(SIRT1)とは酵母、線虫の実験では活性化されることで延命効果を発揮し、哺乳類では抗酸化、抗ストレスなどの効果があり老化抑制に関連があるとされています。また糖尿病、アルツハイマー病、心不全などの疾患との関連が見出されています。
長寿遺伝子検査は、長寿遺伝子の一つである(SIRT1)の発現量を数値化することで、今まで確認することのできなかった現在の健康度合を予測することができます。
結果に応じた対処方法を実践することにより生活習慣を効果的に改善していくことを目的としています。

がんリスク検査

がん遺伝子検査(サインポストがん遺伝子検査)

体の種々の臓器のがんは、「がんになりやすい体質の人」が、「なりやすい生活習慣を継続する」ことにより、時間をかけてがん細胞が増殖し発症するといわれています。逆に言うと、その人の設計図であるDNAの中にがんをおこしやすくする関連する遺伝子がどの程度あるかを解析できれば、ハイリスクのがんを明らかにすることで生活習慣を提案することができます。この検査で現在がんになっているかどうかはわかりませんが、リスクを把握することはできます。そして体内の設計図の検査ですので、何度検査しても結果はかわりません。
この検査では「がんを起こしやすくする関連遺伝子」を解析し、ハイリスクのがんを明らかにする検査です。男性:12項目、女性:14項目のがんリスクを判定します。

マイクロアレイ検査

胃がん、大腸がん、胆道がん、膵臓がんの4つのがんを血液で判定する方法です。がん細胞を攻撃する際に生じる遺伝物質(mRNA)のパターンを測定することでがんの有無を遺伝子レベルで判定します。

がん関連遺伝子mRNA検査(マーナ検査)

体内の設計図であるDNAから各種タンパク質をつくる為に必要な情報を選択し運ぶ役割をするのがmRNAです。がん関連遺伝子の血液中のmRNAの発現量を測定し、どのような癌が成長に向かっているかどうかを調べる検査です。
がんの部位ごとに選定された遺伝子の発現量を測定し、現時点での生活習慣に起因するがん細胞の存在リスク及び、がんの何歩手前にいるかを予測・評価することが可能で、治療ではなく予防を目的とした画期的な検査です。

マイクロRNA検査(ミアテスト)

現在がんがあるかどうかは血液中を泳いでいるマイクロRNAという分子を検査します。

マイクロRNAとは

各組織の細胞が機能するためには酵素などのタンパク質が必要です。タンパク質の情報は我々の体の中の細胞の核のDNAという設計図に書かれています。設計図は図書館のようなもので外には持ち出せないので、必要に応じてRNAというコピーをとり、それをもとにタンパク質が作られます。RNAにもいくつか種類があり、そのひとつにタンパク質を作れない小さなマイクロRNAという物質があります。マイクロRNAは元々、不要なごみの様なものと考えられていましたが、最近の研究でタンパク質をつくるのに関与している遺伝子を制御するのに必要であることがわかってきました。マイクロRNAはたった一つで100以上もの遺伝子を制御する「小さな巨人」です。

マイクロRNAの量が異常になると、それが制御する100以上もの遺伝子が制御不能に陥ります。この異常ががんや生活習慣病など、様々な病気の発症と結びついています。マイクロRNAは「エクソソーム」とよばれる細胞内の小さな袋に包まれて、各細胞の組織から血液中に放出されます。このエクソソームの中の疾患特異的な複数のマイクロRNA量の変化を見ることで、疾患の予測ができるのです。

血中循環腫瘍細胞検査(CTC検査)

腫瘍が1~2mm以上になると酸素や栄養を必要として血管新生が起こり血液中にがん細胞が入り全身を巡るとされています。これを循環腫瘍細動(CTCs)と呼びます。CTCsの多くは、転移の原因となるがん幹細胞 (Cancer Stem Cells: CSCs)の性質をもっています。
がんの転移を防ぐためには、早期がんの手術後であってもCTC検査を行い、積極的な治療を施すことが必要です。
CTC検査では血液検査で血液中に循環しているがん細胞を直接調べます。そしてそのがん細胞の遺伝子発現や各種の天然物質、薬剤の感受性、などを判定して、その後がんが転移しないよう治療に役立てる検査です。

認知機能検査

MCIスクリーニング検査

認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)のリスクを判定する血液検査です。アルツハイマー型認知症の原因物質といわれるアミロイドベータペプチドを排除、またはその毒性を弱める機能を持つ血液中の3つのタンパク質を調べることで、MCIのリスクを判定します。

マイクロRNA検査(ミアテスト)

ミアテストは、各臓器から出る疾患特異的な因子(マイクロRNAなど)を検出し、疾患の早期発見を行う検査です。疾患にかかると、疾患の細胞から分泌される小さな顆粒にマイクロRNAが封入されます。 その疾患特有のマイクロRNAを検出し、数量の変化を測定することでアルツハイマー型認知症になるリスクを早期に察知することで予防の可能性が広がります。

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